ストレスへの対処と癒し
疲れを取り、免疫力を高める生活 |
●入浴
体を温めて血行をよくするとともに、気持ちをリラックスさせる最高の健康法です。ぬる目の温度でゆっくり入るのがよいとされます。冬場は脱衣所を暖めておくことを忘れずに。
●首と肩をもみほぐす
首は左右にゆっくり回すだけで十分です。肩は腕を回して揉み解すほか、肩もみをしてもらいます。
●軽いストレッチ体操
特に腰のひねりや足の筋を伸ばす体操をします。
●ツボ刺激
首や手のひら、足の裏は自分でもできます。詳しいツボの位置と効能はツボの入門書を見てください。全身いたるところに免疫力を高めるツボがあります。
●呼吸法
静かな部屋で背筋を伸ばし、腕や肩の力を抜いて、鼻からゆっくりと肺の奥まで息を吸いこみます。吐くときもゆっくりと今度は口から吐き出します。ストレスを感じているときは呼吸が浅くなっていますから、深呼吸は意識して行います。
●音楽療法
音楽は免疫力を高め、病気の治療にも役立つとして注目を浴びています。どんな音楽がよいかは、年齢、性別、育った環境などによって違いますが、一般的にはボーカルの入っていない演奏だけの曲がよいでしょう。
リラックス脳波といわれるα波を出すような音楽として、クラシックではモーツァルトが一番といわれますが、ショパンには癒し効果がありますし、J.S.バッハは頭がクリアになります。とはいえ、効果は人によって違います。昔の歌謡曲やジャズがよいという人も当然います。いろいろ試してみて、自分だけのオリジナル音楽処方箋を作ってみてください。
※参考⇒音楽の効用―セルフ音楽療法のススメ
植物の精油の香りの力でリラックスを誘い、免疫力を高めます。
●ハーブティー
ハーブはその種類によってさまざまな効能があります。
●笑い
笑いが免疫力を高めることを有名にしたのは、膠原病をユーモアと笑いで克服したアメリカのN.カズンズ氏の1冊の本からです。笑いは治療によい効果があるばかりでなく、病気の予防やボケ防止にもよいとされ、最近、研究が進んでいます。
テレビや演芸場などでの受身のお笑いでも十分ですが、さらに自分自身もユーモアやジョークを日常会話の中に取り入れることができれば、さらによいでしょう。
※参考⇒笑いは脳を活性化させ、免疫力を高める
●睡眠
睡眠は最良の休息法です。上に書いてあるいくつかを実践すれば、不眠に悩まされることもなくなるでしょう。睡眠は明日への活力です。
●趣味
仕事一筋では大きなストレスは乗り切れません。仕事も家族も大切。でも自分自身の心も大切です。心の栄養は趣味です。いくつになってからでも趣味は始められます。写真、絵画、手芸、日曜大工、俳句、川柳、短歌、エッセイ、楽器演奏、旅行、ゴルフ、テニス、カラオケ、囲碁、将棋など。できれば人とつながりのできるものがよいでしょう。
※参考⇒趣味で脳を活性化! 大人の趣味
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